新築

【山陰の気候に合う】家づくり

山陰で大切な家族とずっと健康に、快適に、安全に住み続けられる・・・そんな思いが叶う家を建て続けています。
山陰は年間を通じて湿度が高く、寒暖差もあり、気象条件の厳しい地域です。
特に山陰の高い湿度は家にとって大敵です。米子市の年間平均湿度は年間を通して70%を下回ることはありません。家の建て方を誤ると、湿度の高さからくる結露で木を腐り、カビ・ダニの発生し家の寿命を縮めてしまいます。
湿度や寒暖差をうまくコントロールし、快適に・健康に住み続けることができる家。それがこざさ建設の創る住まいです。

建てた後の【家守り】

建てて終わりではなく、建築後の【家守り】も大切にしています。定期的に点検を行い、通常の点検だけでなく、床下や屋根裏等の質温度測定も実施します。お客様にずっと健康に快適に、そして安全に住み続けて頂きたい。だからこそ定期点検やヒアリングを大切にしています。

住宅の性能向上・地域貢献

平成22年から国が進める施策長期優良住宅の建設に取り組みました。その後、既存住宅流通事業にも採択されました。
そして新築・リフォームでは率先して鳥取県産材を使い、多数の耐震診断・改修工事をしています。

  1. House Case study

    永く快適に過ごせるように・・・との思いが詰まった3LDKに平屋。ダブル断熱工法で一年中快適に体の負担なく過ごせます。勾配天井で遊び心をプラス。

  2. House Case study

    丁度良い自由度で遊ぶ「粋」な家

  3. House Case study

    遊びゴコロ満載!ステイホームが楽しいお家

  4. House Case study

    家族が繋がるワンフロアの家

  5. House Case study

    無垢材に囲まれて暮らすくつろぎの住まい

  6. House Case study

    心安らぐ自然素材でつくる”丁度良い自由度の家”

  7. House Case study

    書庫と無垢の木にこだわった寛ぎの住まい

  8. House Case study

    ゆったり33坪の平屋の家

  9. House Case study

    3世帯、仲良し家族が集うゆったりホーム

  10. House Case study

    「ただいま」後の導線がスムーズなゆったりHouse

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