0859-32-8677
こざさ建設のインスタグラム
コロナ対策

「~空気が通う~ 外張断熱+地中熱のいえ」との出会い

【 鳥取県西部地震を経験して 】

 

2000年10月6日、マグニチュード7.3の地震が鳥取県日野郡日野町を震源地として発生し、日野町、境港市で震度6強、米子市で震度5強を記録しました。

 

弊社社長は地震の翌日、「応急危険度判定士」として鳥取県から派遣要請を受け、震源地の日野町へ向かいました。

社長は、今でも当時の様子をこう語ります。

『震源地が近づくにつれ、道路や建物の損傷が想像以上に大きく、不安がよぎる中、現地に到着した。早速1軒1軒判定をしていった。傾いた家屋、辺り一面に飛び散った瓦やガラス、そしてそれを不安そうに見つめる住人の方々。今でもあの光景は忘れることはない。』

弊社がお受けしたこの地震による鳥取県西部の被災家屋の修繕工事が全てが終了したのは、地震発生から2年後のことでした。

 

当時何例もの被害状況を目にした社長は、

・築年数が浅いにもかかわらず、壁が壊れて垂れ下がっているグラスウール

・浴室やキッチン等水廻り周辺が腐り、地震の揺れで傾いた家屋

などが多いことに気づきました。

 

家屋にもたらす地震の被害をより大きくしたのは、山陰特有の湿度の高さにあるのではないか。

室内湿度を下げるには?木材を長持ちさせるには?

様々な疑問が浮かぶのと同時に、より良い家づくりをしたいという気持ちが次々と膨らみ試行錯誤の末、「外張断熱」という工法に辿り着きました。

【 「~空気が通う~ 外張断熱+地中熱のいえ」への取り組み 】

 

震災の体験から「外張断熱の家」の取り組みを本格的に始めました。

2002年に気密測定技術者の資格を取得し、「外張断熱の家」のモデルハウスをオープンさせました。

 

2009年には外張断熱に自然エネルギー(地中熱)を取り入れ、鳥取県の経営革新計画にも認定されました。

 

取り組みから20年、高性能断熱材への変更、気密性向上のための仕組みの考案、結露対策の工夫や樹脂サッシの採用など、常に試行錯誤を続けてきました。

これからもより良い住まいづくりに邁進してまいります。

 

【 測定データから確かな効果を実感 】

・温度測定・気密測定・光熱費データ計算

 

社内に「とっとり地中熱活用実験施設」を建築し、外気の温湿度が外張断熱の家にどう影響するのか、地中熱の効果はどうなっているのかを調査しました。

そのデータを基に、私たちが建てる「~空気が通う~外張断熱+地中熱のいえ」が湿気の多い山陰地方で『結露がなく、年間を通じて快適に暮らし続けることができる家』であることの確証を得ることができました。

 

現在、200棟近くの外張断熱の家を鳥取県西部を中心に建築させていただき、多くのお客様から「夏暑くない、冬寒くない快適な住まい」と好評を得ています。

 

戻る

株式会社こざさ建設

〒683-0805 鳥取県米子市西福原9丁目12番24号

Tel / 0859-32-8677

Fax / 0859-32-8748

0859-32-8677

0859-32-8677

上 へ

戻 る