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米子市彦名町D様邸の気密測定を行ないました!

米子市に建築中のD様邸。

屋根、壁、基礎の各外張り断熱工事、そして樹脂窓の設置が完了した9月30日、気密測定を行ないました。

平成25年省エネ基準は、「断熱性能」と「一次エネルギー消費基準」を基本にしていますが、弊社は「断熱性能」には気密(隙間)測定が重要と考えており、平成14年からずっと気密測定をしています。

 

 

 ◆ D様邸の気密測定値

 

写真の気密測定器にて、家の気密測定(家じゅうの隙間)をしていきます。

5回測定し、その数値をグラフ化していきます。

建物の面積は延べ143.26㎡ですが、床下、屋根裏等も含めると実質床面積は174.17㎡となります。

 

計測結果の数値で、総相当隙間面積が24c㎡となっています。

総相当隙間面積を実質床面積で割り相当隙間面積を算出します。

 

相当隙間面積=総相当隙間面積/実質床面積

0.13c㎡/㎡24c㎡/174.17

※この建物143.26㎡(43.33坪)の家じゅうの隙間は24c㎡…4.8㎝×4.8㎝です。

 

今回の当社の測定値は、同じ建物を次世代省エネ基準(5c㎡/㎡)に当てはめた場合の総相当隙間面積の1/36以下の数値となります。

 

※計算式(5c㎡/㎡=870.85c㎡/174.17c㎡)

 

これまで、気密測定を100件以上行ってきました。

何れも相当隙間面積は0.1~0.6c㎡/㎡で納まっていて、築10年を超える建物でも夏の涼しさ、冬の暖かさは変わりません。

「断熱+気密」で断熱性能が向上し、そして維持に繋がることは間違いありません。

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