◆ こざさ建設の考える「とっとりデザインスタイル」って?

 

デザインは飾り建てるものではなく、ものの本質を突き詰めるもの…

となれば住宅におけるデザインは建物の形のみではなく、「鳥取に住む人がずっと楽しく暮らし続けることができる住まい」を考えなければなりません。

 

こざさ建設は上記内容に「鳥取の気候特性に耐えられる住まい」そして「メンテナンスしやすい住まい」そして健康・快適な毎日が過ごせるような「住まい方」、「暮らし方」提案を加えてデザインしていくことを「とっとりデザインスタイル」と考えます。

 

とっとりデザインスタイル

@ 建物の形、屋根の形…雨や雪がスムーズに流れ、地震の揺れに対して揺れにくいバランスの良い建物にします。

 

A 建物の構造…建物の耐力壁をバランス良く配置し、地震の揺れを揺れにくくします。

 

B 屋根の出、庇…雨や雪が外壁になるべく当たらないように屋根の出、庇はなるべく出すようにします。

 

C 木材活用…鳥取県の住宅を構造別で見ると木造住宅は77.6%、およそ8割が木造で建てています。弊社はその木材の8割で鳥取県産材を使用しています。 (鳥取県HP抜粋)

 

D バルコニー…雨や雪の被害を一番受けやすい場所なので、なるべく屋根を付けるようにします。

 

E 吹き抜け…大きな吹き抜けは構造上弱くなるので、なるべく作らないようにします。

 

F 無理な設計…構造上、意匠上、バランスの悪い設計はしません。

 

G とっとりデザイン
【バランス】

バランスの良い家

凹凸が少なく長方形の家…風がスムーズに通り抜ける。

建物の重心が建物の真ん中に近い…地震の時、建物の揺れが少ない。(EX:五重塔)

屋根が単純で屋根で軒の出が適切…雨が流れやすく、雨が壁や窓に当たらない。

 

バランスの悪い家

凹凸が多い家…風や雪が吹き溜まる。また、建物の重心が偏るので地震の時、建物がよく揺れる。

屋根が複雑で軒の出が少ない…雨がスムーズに流れないので雨が漏りやすく、壁や窓が傷みやすい 。

大きな吹き抜け…地震の時、構造的に弱い吹き抜けに集まり壊れてしまいやすい。

 

【修理とメンテナンス】

※修理とメンテナンスは意味が違います。

修理は壊れた部分を直し元のように使えるようにする事で、メンテナンスは整備、保守、点検をすることでその商品(建物)の寿命を延ばす。

住宅の修理は地震や自然災害等で壊れた部分を直すことです。

住宅は5万点以上のパーツからできています。車は2万から3万パーツです。

車の修理をする場合、壊れた箇所のパーツを修理、又は取り替えて直します。

住宅は大きく分けると木造軸組み、プレハブに分かれます。

 

木造軸組みは弊社のように@柱、梁、土台等を組み合わせる→A窓取付→B断熱材設置→C内壁施工

プレハブは、@+A+B+Cまでを向上でパネル化し、現場で組み立てます。屋根や床組についても同様です。

最近は木造軸組みでも壁や床等をパネル化して現場で組み立てる会社が増えています。理由はスピードと効率化によるものです。

 

では、修理をする場合は…

 

<壁が破損した場合>

木造軸組み:破損した箇所の外壁材や間柱(柱を取り替える場合も)、断熱材、窓を取り替えて内装材を張れば元のようになります。

プレハブ:破損した壁パネルを取り外し、再度新しい壁パネルを取り付けます。

(壁パネルに木材、窓、断熱材、内装材が全て組み込まれているので現場での加工はできなくなります)

 

<屋根樋が破損した場合>

木造軸組み:急ぎの場合はホームセンターで屋根樋を購入して取り替えができます。

プレハブ:屋根一体型で作られている樋の場合、プレハブ指定の樋で直さなければなりません。

 

<太陽光発電が破損した場合>

屋根の上に設置:太陽光発電を撤去し、その下の瓦が破損していればその場で修理ができます。

屋根一体型:施工した会社でなければ修理ができません。

※パネル化された家は工期も早く効率も良いのですが、修理の内容により家を建築した会社でなければ修理できない事もあり、その会社が倒産したり、部材が古くて対応できない場合は修理まで時間がかったり、費用が大きくなる場合もあります。

木造軸組みは現在の木造住宅をしている工務店や大工、瓦職人がいれば直ぐにでも対応できます。

これから人口減になり、新築の受注は減少していきます。しかし、家の修繕は今後増えていくと予測されています。

株式会社こざさ建設

〒683-0805 鳥取県米子市西福原9丁目12番24号

Tel / 0859-32-8677  Fax / 0859-32-8748  E-mail / info@kozasa.co.jp