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◆ とっとり地中熱の家ができるまで ◆

@ 丁張り

 

基礎工事に入る前にまずは 『丁張り』 をかけます。

『丁張り』とは、基礎の位置や高さを正確に出す為に、杭を打って囲い、レベルという機械で位置や高さを出していきます。

『丁張り』は基礎を作る為の重要な基準となります。

 

この後は建物の土台となる基礎工事に入ります。

とっとり地中熱の家では地中熱(地熱)を有効に利用するために基礎にも外断熱工法を採用しています。

A 基礎工事

 

天候にも恵まれ、基礎工事が順調に進んでいます。他の区画もどんどん建築工事が始まり、賑やかになってきましたよ。

 

とっとり地中熱の家では地中熱(地熱)を有効に利用するため、基礎部分に「外断熱」をする事になります。

これからその作業が始まりますが、この「基礎外断熱」を採用する場合にはシロアリの対策を万全にする必要があります。

もちろん、『とっとり地中熱の家』では万一に備えて何重にも対策を施した基礎工事をしています。

B 上 棟

 

屋根下地まで無事完了。

これから大工工事に入っていきます。

C 耐震工事

 

設計の段階から行っている 『構造計算』 に基づいて、耐震金物を取付していきます。

地震の揺れによってかかる力を計算し、その力に耐えうる金物を要所に取付。

また、2階の床組みは『剛床』を採用して建物のねじれを防ぎます。

D 断熱・気密工事

 

上棟から約2週間、建物の住みごごちを大きく左右する断熱・気密工事が進行中です。

高性能断熱材で建物を外側からすっぽりと包み込んでしまう「外断熱(外張断熱)」。

大工さんが断熱材を1枚1枚丁寧に張って行きます。さらに断熱材の継ぎ目には気密テープを貼ってより気密性を高めます。

 

断熱・気密工事が全て終われば、いよいよ 「気密測定」 を実施します。

E 換気工事

 

とっとり地中熱の家工事は、断熱・気密工事と並行して、この建物の最大のポイントになっている『地中熱(地熱)』を有効的に利用するためのシステム『エコシステム』の工事を行います。

地中熱(地熱)を建物に取り込むシステムと、オリジナルの24時間換気システムの配管をして行きます。

 

今までは屋外と同じ環境になっていた床下(基礎部分)が大きな役割を果たします。 ちょっと見えにくいですが、上の写真の灰色の管が見えますか?

この管が床下から屋根裏まで繋って、季節によりこの管中の空気が床下から屋根裏まで行ったり来たり。

これによって地中熱(地熱)を有効に活用します。

F 気密測定

 

工事も順調に進み、この建物の重要なポイントの一つ「断熱・気密工事」の施工が終わり、『気密測定』を行います。

 

詳しくは『気密測定』のページにて。

G 現場検査

 

工事が一定の段階まで進んだ時点で第三者機関による現場検査を受けます。

この検査に合格しないと次の工程に進めません。

 

H 大工工事

 

断熱・気密工事が終わると、床や壁・天井などの内部造作の大工工事が進んで行きます。

 

I 外装工事

 

内部の大工工事と並行して、外部は外壁工事や樋工事、塗装工事を施工して足場を取り払います。

 

J 内装工事

 

大工工事が終わると内装工事に移ります。クロス工事や住宅機器設備の取付などを行い美装工事をして完成です。

 

K 完 成

 

いよいよ完成です。

基礎工事着工から約4ヶ月間、何十人という専門業者の施工によって手づくりの家が誕生します。

 

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