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◆ 家の不具合を可視化する!「赤外線建物診断」

 

赤外線建物診断とは…

建物の「表面温度の違い」を、赤外線サーモグラフィで測定し、雨漏りや結露など、

住まいで発生する“不具合の原因”を究明します。(建物の壁や床は剥ぐことはありません。)

■ 住宅の雨漏りや結露

表面温度の違いで、原因や進入ルートを特定します。雨漏り部分は温度が低く表示されます。

■ 冬の寒さ

断熱材不足・隙間風の原因を特定します。断熱材不足の部分は、温度が低く表示されます。

■ 耐力不足による倒壊不安

住まいの耐力壁(柱・筋交)の有無を確認します。柱や筋交部分が温度差で表示されます。

■ 太陽光発電、床暖房の通電

通電部分と不通部分の判断をします。通電部分と不通部分を温度差で確認します。

 

可視画像で見るとバルコニー笠木部分から

雨が侵入している事が判ります。

可視画像で見ると壁の下地(柱)が確認できます。

 

赤外線サーモグラフィ

赤外線は、温度を持つすべての物体から自然に放射されています。

物体の温度が高くなると、放射される赤外線の放射量も大きくなります。

(赤外線は、温度が高い物体ほど明るく光る)

この特性を生かしたのが、赤外線サーモグラフィによる建物診断です。

 

建物外壁面が太陽日射や雨・雪を受けると、外壁の「熱伝導や熱特性の違い」で表面温度に差が生じます。

(例えば外壁に木か鉄を使い、その壁が太陽日射を受けると鉄は熱くなりますが木はそんなに熱くなりません)

 

その特性を赤外線サーモグラフィで測定すると下記の様に表示されます。

 

人体を赤外線サーモグラフィーで測定すると、顔や手、足の部分の温度は30℃以上で表示されます。

後ろ壁の内部で白く写っているのは、木の柱や筋交を表しています。

 

この窓は2重窓です。外気温度11℃の時、室内窓の温度を表示しています。

右半分の窓を開け赤外線サーモグラフィで測定すると右側窓は青紫色で13℃、

右半分はオレンジ色で17℃を示しています。2重ガラスの断熱性能が判ります。

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