◆ 新開モデルの「断熱効果:夏」について

 

残暑の残る8月31日(水)午後2時に新開モデルの断熱効果を測定しました。

この日は快晴で外気温は36℃まで上がりとても暑い日でした。

 

新開モデルハウスは8月27日(土)にオープンしたばかりで、次の日曜と2日間見学会を行ないました。

平日はカーテンを閉めていて、エアコンは使っていません。

この状態で「赤外線サーモスタット」を使い断熱効果の測定を行いました。

 

新開モデルハウス

[外気温度]

[室内温度]

外気温度は36℃で暑かったのですが、中に入るととても涼しく感じられました。(温度27℃ 湿度48%)

 

[1階リビング]

[1階リビング:赤外線表示]

夏の暑い日差しを高性能の断熱材と樹脂サッシ+遮熱カーテンで遮蔽しています。(壁の温度27.2℃)

それに階段を伝って降りてくる「地中冷熱」が補助冷房の役割を果たしています。

 

[2階洋室]

[2階洋室:赤外線表示]

2階は屋根からの日射でかなり暑くなるのですが、1階とそんなに変わらない温度です。(壁の温度28.5℃)

2階の階段室から入ってくる「地中冷熱」が補助冷房の役割を果たしています。

 

[地中熱出入口周辺]

[地中熱吹出口:赤外線表示]

[地中熱吹出口温湿度]

地中熱は、床下の表面のコンクリートに蓄積された温度(25℃程度)を機械で吸い上げ2階の階段室に吹き出します。

◆ 一般住宅(グラスウール断熱材)の「断熱効果:夏」

 

残暑の残る8月31日(水)午後3時に弊社2階の和室で断熱効果を測定しました。

この日は快晴で外気温は35℃まで上がりとても暑い日でした。

壁・屋根の断熱材はグラスウール厚100oを使っています。

2階の和室は窓を閉めカーテンを閉めています。(エアコンは使っていません)

窓は東向きなので、午後3時には日射は当たっていません。

2階に上がると、ムッとした暑さを感じます。

温湿度計を見てみると、温度32℃を示しています。

[2階和室の温湿度]

 

[会社内の2階和室]

[会社内の2階和室赤外線表示]

外気温の暑さがそのまま室内に入った感じで暑く不快でした。

赤外線を通して見ると、壁の温度が34.4℃、部屋の最低温度は29.8℃・・・これは壁の下にある柱の温度です。

窓は一枚ガラスにカーテンをしているだけなのでとても暑く、35℃〜43.4℃を示しています。

この不快な体感は、夕方まで続きました。

 

(新開モデルとの比較)

新開モデルは、家じゅうを高性能の断熱材ですっぽり囲い、樹脂サッシと遮熱カーテンで日射を防ぎ、

25〜27℃の地中熱を補助冷房で使っているので家じゅうの温度も27℃程度で快適です。温度差も5℃程度しかありません。

 

 
外気温
1階温度幅
2階温度幅
地中熱温度
新開モデル
36℃
25.6℃〜29.7℃
26.5℃〜30.6℃
25℃〜27℃
会社2階和室
36℃
29.8℃〜43.4℃

 

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