◆ 真冬に建物が受ける温度

 

1月22日(金)、今年一番の寒波が山陰地方にやってきました。

まだ寒い朝9時に「会社」と「とっとり地中熱のモデルハウス」で建物内の温度を測定しました。

外気温度は5℃、外は小雨の降る中で「弊社社屋」と「とっとり地中熱の家」を赤外線サーモグラフィーを使い温度測定しました。

[こざさ建設社屋]

(内窓を開けて温度測定)

(内窓を閉めて温度測定)

内窓を開けた状態(アルミサッシのみ)でガラスの温度を測定すると5.5℃で内窓を閉めるとガラスの温度が15℃でその差は10℃にもなります。

 

2階壁・天井には断熱材(グラスウール)が入っています。窓は単板のアルミサッシです。

壁の温度は9℃近くありますが、窓ガラスの表面は4℃しかありません。

 

屋根裏は、断熱材が入っていません。鉄骨の温度が外気温の影響を受け3℃しかありません。

屋根裏温度は5℃程度でとても寒いです。(赤く赤外線サーモが赤く見えるのは蛍光灯の温度です)

[とっとり地中熱モデルハウス:新開]

朝9時の外気温度は5℃でとても寒く、黒い玉砂利が積雪で白くなっています。

建物の中に入ってみると、温度が17℃ありとても快適です。(蓄熱式電気暖房器が一台運転しています。)

[1階和室]

[キッチン]

[脱衣室]

リビング、キッチン、脱衣室、浴室、トイレに至るまで温度が15〜17℃あり快適です。

窓回りが少し温度が低いようですが、寒さは感じません。(窓は樹脂複合サッシを使っています。)

地中熱の効果で床表面温度が15℃あり素足でも冷たくありません。


[2階洋室]

[2階ロフト]

[2階屋根裏収納]

2階は暖房機器は使っていませんが、1階からの暖気が階段を通じて上がって暖めています。

家じゅうの中で一番寒い収納部分が12℃もあるので、そこからの冷気はほとんど感じません。

 

家じゅうを高性能の断熱材ですっぽり囲う「とっとり地中熱の家」は、外気温5℃の時でも家じゅうの温度差が5℃程度しかなく、“寒い”という感覚はありません。(温度差が無いので結露も発生しません)

このモデルハウスは、現在人が生活していないので“生活熱”が発生していません。

“生活熱”は4人家族で3℃前後の温度があるので、そうすると1階では18℃〜20℃、2階では15℃〜18℃あることになります。

 

今まで、外張断熱を主体とした「とっとり地中熱の家」を75件建築しています。

どの家でも“冬の暖かさ”はとても好評を得ています。

これからも『樹脂サッシ』や『高性能断熱材』を使用することで、更に快適さの向上に努めていきます。

 

株式会社こざさ建設

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