◆ 断熱改修工事(コンクリートパネル住宅)

 

30年間、コンクリートパネル住宅にお住まいのA様は冬の寒さとカビに悩まされていました。

床、壁、天井共にコンクリートパネルで構成されているので、冬の寒い冷気がコンクリートを伝わり部屋に侵入してきます。

 

「床はカーペットを敷いているけど、スリッパを通じて寒さが伝わるのが判るくらい寒い家・・・」

と、A様。

「結露もすごくて、押入れなんかビチョビチョでカビだらけ」

だそうです。

 
(断熱工事の提案)

@外に面する壁の内壁には硬質ウレタンフォームを配置する。

A床は段差の違いで断熱材が入らないので、無垢材を使う。

B窓に内窓を設置する。

 

@断熱工事前の台所です。

A床、天井に断熱材が入っていませんでした。壁は5o程度の断熱材が入っていました。

B壁に厚さ30oの硬質ウレタンフォーム断熱材を入れました。

C完成後の台所です。床には無垢材を貼っています。

完成後、台所壁の壁を赤外線サーモグラフィで測定しました。外気が5℃しかなかったのですが室内は暖かかったです。

・壁面は18℃あり床、天井近くで多少冷気が伝わっているのが判ります。

・窓、勝手口は15℃を示していますが冷たくはありません。

・蓄熱式電気暖房機一台で暖房しています。 暖かさがコンクリート壁に蓄熱されると暖かい家になると思われます。

 

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