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◆ 「とっとり地中熱の家」の気密測定(米子市)

 

「とっとり地中熱の家」の気密測定を行ないました!

米子市に建築中のS様邸。

屋根、壁、基礎の各外張り断熱工事、そして樹脂窓の設置が完了した令和元年6月19日、気密測定を行ないました。

平成25年省エネ基準は、「断熱性能」と「一次エネルギー消費基準」を基本にしていますが、弊社は「断熱性能」には気密(隙間)測定が必要と思っているので、平成14年からずっと気密測定をしています。

気密測定の基準は、平成11年の次世代省エネ基準:1平方メートル当たり5平方センチメートル(5cu/u)以下です。

 ◆ S様邸の気密測定値

気密測定器にて、家の気密測定(家じゅうの隙間)をしていきます。

 

5回測定し、その数値をグラフ化していきます。

 

建物の面積は延べ111.78uですが、床下、屋根裏等も含めると実質床面積は130.64uとなります。

 

計測結果の数値で、総相当隙間面積が14cuとなっています。

 

総相当隙間面積を実質床面積で割り相当隙間面積を算出します。

 

相当隙間面積=総相当隙間面積/実質床面積

 

0.1cu/u=14cu/130.64u

※この建物111.78u(33.81坪)の家じゅうの隙間は14cu…3.7p×3.7pです。

 

これを次世代省エネ基準の5cu/uで算出すると

  653.2cu・・・25.5p×25.5p

 ※上記建物の46.6倍以上の隙間となります。

 

これまで、気密測定は100件以上してきました。

何れも相当隙間面積は0.10.6cu/uで納まっていて、築10年を超える建物でも夏の涼しさ、冬の暖かさは変わりません。

 

「断熱+気密」で断熱性能が向上し、そして維持に繋がることは間違いありません。

株式会社こざさ建設

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