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◆ 弥生時代の住まい(妻木晩田遺跡)

 

弥生時代の住まい(妻木晩田遺跡)

ゴールデンウィークに米子市淀江町にある妻木晩田遺跡に行ってきました。

実は、妻木晩田遺跡は、孝霊山に登山した帰りにちょっと寄った程度でしたが、行ってみると

遺跡群の住まいはやはり面白いものでした。

遺跡は弥生時代のもので竪穴式住居が420棟以上あったそうです。

遺跡は、標高200メートルを超える小高い丘の上にありそこから日本海や弓ヶ浜半島、

島根半島まで見ることができます。以前は、遺跡のある丘の下は海が来ていたそうです。

 

竪穴式住居は2通りあり、一つは建物全体を藁で囲ってしまう住居ともう一つは建物の下半分を

土で囲い上半分は藁で囲う住居です。

双方とも屋根と開口部分の取り合いに松の皮が貼ってありました。

そして、建物外周には溝が掘ってあり、雨水排水の役目をしています。

 

中は、8帖程度の広さがあり、深さ1メートル程度土を掘り下げています。

その部分の土留めとして、松の皮を張り水の侵入を防いでいます。

外は25℃あり、少し厚く感じましたが、中はヒンヤリ涼しく、中の温度計を見ると28℃を示していました。

時折吹く風が開口部から入ってきてとても心地よく、夏も涼しいだろうな…と、思いました。

冬は隙間風が入るので寒いのでしょうが、中で火を炊けば土間の土自身が暖かくなり(地中熱)、

思ったほど寒くはないのでは、そして雪が降り雪が家を囲ってしまえば「断熱材替り」となるので、

現在の未断熱の住まいより暖かいのでは…と、思ったりしました。

 

建物を支える柱は栗の木を使っていました。

なぜ栗の木を…以前テレビで縄文時代は栗の実が食糧として重宝がられたと言っていたので、

弥生時代にも栗の木が豊富になったのかもしれません。

 

物が豊富にある現代では、更に便利な物を求めて競争をしています。

住まいも同じで、少しでも快適・便利になるように新商品はオンパレードしていますが、少しくらいの不便さを楽しんだり、工夫して暮らすように心がけたいものです。

 

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