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◆ 家づくりQ&A 〜 そこが知りたいお客様の声とご意見 〜

 

家づくりやこざさ建設についてのご質問やご意見をどんどんお寄せ下さい。私、小笹 浩一がお答えします。


(1) 会社について

 

〔質問〕こざさ建設さんの建築エリアはどこまででしょうか?
〔回答〕鳥取県西部全域、西は松江市・出雲市まで、東は東伯郡まで施工エリアです。

 

〔質問〕こざさ建設さんはビルやアパートはされるのですか?
〔回答〕弊社は住宅専門会社なので、ビルやアパートは建築しておりません。

    住まいと併設する「飲食店」や「理容室」などはしています。公共工事では鉄骨や

    鉄筋コンクリート建物もしていますので、倉庫や大型車庫などは数多く建築させていただいています。

    …個人住宅は結構大変なのですが、お客様と打ち合わせをしながら工事を進めていくのが楽しいので、

    本音を言えば住宅が一番嬉しいです。


〔質問〕こざさ建設さんの家は高いと聞いたのですが ・・・ 。

〔回答〕昭和から平成の始め頃までは、和風の大きな家の建築が多かったので、そういったイメージが

    あるのかも知れませんが、今は坪単価で言うと平均して、47万円〜よりご建築頂いていますので、

    そこまで高くはないのでは?と思います。

    また、弊社先代の頃から「構造材は太くて良い物を使う」ことが徹底されていますから、棟上の時、

    近所の方から「大きな材料を使っとるな」と、よく言われます。

    他社では家を建てる大工さんに、かなりのスピードと効率を要求し、少しでも早く家を仕上げる風潮が

    ありますが、弊社の大工さんに要求しているのは、「丁寧な仕事・間違いのない仕事」なので

    やっぱり時間がかかります。


(2) 外張断熱・通気工法について

 

〔質問〕気密・断熱の高い家に共通することかも知れませんが、家の中の音が気になります。

    扉が閉まる 「バタン」 という音や床に物を落とした音が響きます。

〔回答〕外張断熱の住まいは通常の住まいの隙間とは1/10〜1/15程度しかないので、外からの音はほとんど

    聞こえない代わりに、中の音が響きます。

     対処は、カーペット等の吸音材を床に敷く事でかなりの音が軽減されます。

     扉の閉まる音は、静かに閉めるようにするしかないようです。

 

〔質問〕冬場の室内が湿度40%台で乾燥します、加湿器を使っても良いですか。

〔回答〕外張断熱住宅に限らず、高気密・高断熱住宅は得てして「過乾燥」になってしまいます。

     私自身も外張断熱住宅に住んで6年目で、やはり冬季は暖房すると1階は40%台、

    2階は50%台となります。

     しかし、温湿度計の数字を見ると、かなり乾燥しているなと思いますが、実際に生活をしていると、

    そこまででは無いように思います。

     一つは「湿度計の湿度」が強調され、そのように思う事があるのではないかと思います。

 

     対処として、室内温度をあまり上げないようにする。温度が高いと余計に乾燥するので、

     温度を18℃程度に下げると、かなり体感が違ってきます。加湿器をお使いいただく事はかまいません。

    その他、洗濯物を室内干しする事で湿気を補給するのも過乾燥を防ぐ一つの方法です。

    ※東京を始め太平洋側は冬季に良く乾燥します。湿度30%台、会社内では20%台も…

    ですから40%台と言うのは、ちょっと乾燥気味かなと思う程度でよいのでは。

 

〔質問〕床暖房を付けようと思うんですが ・・・ 。

〔回答〕平成15年頃に外張断熱住宅に床暖房を付けた事があります。床暖房を設置されたお客様のお話では、

    「床暖房を設置した部屋はとても快適なのですが、その温度が23℃近い温度で体が慣れてしまい、

    温度が20℃に下がると直ぐに床暖房の電源を入れてしまい、結構電気代がかさむんです。」

    と言われていました。

     私自身、外張断熱住宅に住んでいて、暖房は「蓄熱式電気暖房器」1台です。

    余程寒い日は、エアコンを補助として使います。

    通常、冬季の1階の温度は蓄熱式電気暖房器のある居間は18〜20℃、トイレや洗面等は15℃〜18℃、

    2階は15℃〜17℃で生活しています。

    少し寒いかなと感じる日は、もう1枚重ね着して生活しています。

 

〔質問〕「外張断熱」で家を考えていますが、他社との違いが良く判りません。

    こざさ建設さんの外張断熱の特徴は何ですか?

〔回答〕完全外張断熱・通気工法

    通常、外張断熱は単に柱の外側に発泡スチロール状の断熱材を張ることで「外張断熱」として

    認知しているところが多いように思います。

    弊社の考える「外張断熱」は、平成13年から改良に改良を重ねてきた「外張断熱・通気工法」です。

    特徴は3つあります。

 

@ 完全外張断熱

基礎から壁、屋根を発泡スチロール状の断熱材で

すっぽり囲ってしまいます。気密性をチェックする

ために気密測定を実施しています。

 

A 通気工法

床下⇔壁中⇔屋根裏、床下⇔室内⇔屋根裏に空気が

通うことで温度差から生じる結露が

発生しにくくなります。さらに、木材が空気に

触れる事で調湿効果が期待できます。

 

B 暖冷房機器の提案をします。

石油ストーブ等の燃焼系暖房器は水分を発生させ

結露の原因にもなり、気密性の高い住まいでは

シックハウスの原因にもなる可能性があるので

お勧めはしません。

エアコンか蓄熱式電気暖房機をお勧めします。

 

その他、湿気の多い鳥取県に適した住まいを

探求しています。

・ 構造材の50%以上を鳥取県産材の杉、桧を使用

 …調湿効果が期待でき、地産地消となります。

・ 湿気に強い、断熱性に優れた断熱材。

・ 床下、小屋裏に溜まる夏の熱気、冬の冷気を

  除去する換気システム。

 

 

 

(3) とっとり「地中熱」について

 

〔質問〕こざさ建設さんの「地中熱」活用はどんな仕組みですか?地中熱もいろいろあって判らないので・・・。

〔回答〕地中熱の活用は4つに分類されます。(環境省)

    1. 水循環…地下水を循環して、冬季道路や駐車場の融雪に利用します。

    2. ヒートパイプ…地中20〜30mのボーリングの孔にヒートパイプを挿入し、「地熱エネルギー」を

      冬季の道路表面まで運び融雪に利用したり、ヒートポンプ利用で暖冷房に使います。

    3. 空気循環…地下5mにパイプを挿入し、外気を取り入れた空気が地中パイプを移動する間に

      夏は冷やされ、冬は暖められ、屋内に送られます。

    4. 熱伝導…床下に砂利層を敷き詰め、地中の温度を建物の中へ伝えます。

 

    弊社が勧める「とっとり地中熱の家」は、4の熱伝導に分類されます。(内容が多少違いますが…)

 

     【そして昨年行われた「地中熱利用システム普及促進セミナー」の内容を掻い摘んで説明します】

    1. 我が国での地中熱の利用形態

      (1) ヒートポンプを用いた利用

       @ 住宅・学校・病院・ビル等の冷暖房・給湯

       A プール・温浴施設の給湯

       B 道路等の融雪

 

      (2) ヒートポンプを用いない利用

       @ 地下水循環 → 道路等の融雪

       A 空気循環 → 住宅の換気(冷房)

       B 熱伝導 → 住宅の保温

 

    【上記地中熱促進セミナーのまとめ】

     ・我が国では住宅をはじめ多様な建築物、施設において地中熱が利用されているが、

      普及件数でみると、諸外国に大きく遅れている。

     ・省エネ・CO2削減効果では、地中熱が環境性に優れていることが実証されており、

      地中熱は地球温暖化対策の切り札といえる。

     ・地中熱は、年々注目度が上がってきているが、認知度はまだ低く、民間を中心にした普及への

      さらなる取り組みが必要。

     ・国、地方自治体の助成策等による支援が地中熱促進には必要。

 

    地中熱活用を勧めている弊社にとっては、これからの取り組みの励みになります。

    消費者が地中熱活用の4つの分類のどれを選択するのかは、「どれが一番良いか」ではなく

    「どれが一番 自分に適しているのか」を考えて欲しいものです。

 

〔質問〕”伝導型地中熱”って何ですか?

〔回答〕地中熱は、太陽日射熱が除々に地中に伝わった熱のことです。

    地下4〜5m付近の地中熱は15〜18℃くらいで安定しています。(地下水も15〜18℃の一定の温度)

    これは、土の持つ「伝導性」や「断熱性」によるものです。

    伝導型地中熱は、土の持つ「伝導性」や「断熱性」を利用したもので、

    夏の太陽日射によって暖められた“地中熱”を「地中熱システム」により半年先まで基礎下に

    持ち越すことができ、それを冬の暖房として利用します。

    又、夏は冬の“地中熱”を「地中熱システム」により半年先まで、基礎下に持ち越すことができ、

    それを 夏の冷房として利用します。

    伝導型地中熱の家は基礎・壁・屋根を断熱材ですっぽり囲う「外張断熱工法」としなければなりません。

 

 

 

■ 一般住宅は「地中熱を無視している」

上記の図は、今年1月の実在する木造住宅の床下温度等を示したものです。

1月の外気平均温度1.8℃に対して、床下温度は5.6℃しかありません。

 

■ 伝導型地中熱は「地中熱を建物保温」として利用

1月の外気平均温度1.8℃に対し、床下は13.5℃の温度が蓄積され“寒くない状態”が保たれています。

床下の基礎下1m付近には15.8℃、その下には16.2℃の大容量の“地中熱”が蓄積されています。

この地下1m〜4m付近の“地中熱”が存在するので、床下が冷え込みません。

 

〔質問〕”地中熱システム”って何ですか?

〔回答〕外張断熱(高気密・高断熱)を施した住宅の「基礎部分」まで断熱工事を行います。

    その建物の床下から天井裏まで通じるパイプを通します。このパイプに動力を付け、冬は

    「屋根裏→床下」、 夏は「床下→屋根裏」に送風します。

 

    ・は、天井付近に溜まった温かい熱(日射熱・暖房熱等)を床下に送り、

     その温熱と床下に蓄積された地中熱とが合わさり、床下から室内を暖めます。

 

     ・は、床下から“冬から持ち越された冷たい地中熱”を吸い上げ、天井付近へ放出することで、

     室内を冷やします。

 

 

 

〔質問〕“とっとり地中熱の家”って何ですか?

〔回答〕“とっとり地中熱の家”は、鳥取県にある自然エネルギーを一番自然な形で建物に取り込むものです。

    鳥取県は、東北や北海道のような寒冷地でもなく、岡山・広島のような温暖な地域でもありません。

    鳥取県は自然豊かな地域であると共に、「年間通じて湿度が高く、夏蒸し暑く、冬寒い」地域です。

 

    【“とっとり地中熱の家”の特徴】

    (1) 建物断熱…基礎、壁、屋根を高性能の断熱材ですっぽり囲う外断熱工法(暑さ、寒さを防ぐ)

    (2) 地中熱…天候や季節に左右されず、無償で無限の地中熱をずっと利用できる。

        地中熱の取得…土の断熱性・伝導性を利用し、建物基礎下に自然発生的に地中熱

        (15℃〜18℃)を蓄積する。

    (3) 地中熱利用システムが安価で提供できる。

    (4) 地中熱利用で冷暖房費30%削減が可能(建物の大きさ、内容により異なります)

    (5) 建物内の温度差が少ない。

    (6) 建物全体の湿気が除湿でき、体に優しい温熱環境が保てる。

    (7) 災害に伴う停電が長期間にわたる場合でも、建物内は「地中熱」で冬寒くない、

        夏暑くない環境が保たれる。

 

    【自然エネルギーを一番自然な形で建物に取り込むとは…】

    (1) 鳥取県の気象データを基に住まいを設計する。

      @太陽日射は、冬に窓を通じて室内に取り入れれば、暖房となります。

      A自然風の向きを考えて室内に取り入れれば、夏は涼しく、年間通じて風通しの良い家になります。

      B地中熱は、地下5mの「地中熱」を高額なコストを掛け取得するのでなく、土の持つ「断熱性」や

       「伝導性」を利用し、建物基礎下に自然発生的に「地中熱」を蓄積し、その地中熱を

       「地中熱システム」で建物内に取り入れ暖冷房に利用します。

 

    (2) 自然エネルギーを取得するのに、高額なコストを掛けない。

 

     ※“とっとり地中熱の家”は、コストを掛けて快適性を求めていくのではなく、鳥取の豊かな

      自然エネルギーを上手く建物内に取り入れていき、「多少の手間も楽しんで暮らしていく…

      そんな住まいです。

 

(4) リフォームについて

 

〔質問〕今年中に水回りのリフォームを考えています。一緒に耐震診断もしてみようかと思います ・・・ 。

〔回答〕是非お勧めします。

    通常、耐震診断だけをされるお客様は少なく、耐震診断の結果、補強が必要な場合でも補強される方は

    少ないのが実情です。

    水回りをリフォームされると同時に、耐震補強されることはとても良い事だと思います。

 

〔質問〕簡単な修理でもして貰えるのですか?

〔回答〕住まいに関する事でしたらどんな小さなことでも承ります。

    ドアノブの交換、畳・障子の張替え、サッシの調整、シロアリ駆除など致します。

    又、雨漏り、水漏れ等もよく頼まれます。

    中には、釣り船の台に使うから1m×2mの水に強い材料を調達してくれ…という事例もありました。

 

(5) 保証・アフターサービスについて

 

〔質問〕家が完成した後のアフターサービスを教えて下さい。

〔回答〕定期点検は引渡し後、1年、2年、5年、10年…と、実施しています。

    しかし、住まいを快適に長持ちさせるためには、常日頃の管理・点検・手入れが必要となってきます。

    弊社は引渡し時に「住まいの管理手帳」をお渡しています。

    お客様ご自身が、住まいを大切にお使い頂くためのツールとしてお使い頂いてます。

 

    点検項目は

    外部点検…@基礎検査 A屋根検査 B外壁検査 Cベランダ検査 Dその他(屋外給排水等)

    内部点検…E内装工事検査 F建具・サッシ検査 G床下検査 H住宅機器類検査

         I設備機器類検査(換気、電気、水道等)

    温湿度検査…床下、屋根裏、押入等の湿度を測定し、通常湿度より高い場合は原因追求します。

 

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