◆ 地元工務店 & FPによる “住宅計画セミナー” in 米子

 

平成25年4月21日(日) 日本海新聞社西部本社にて 「住宅計画セミナー」 を開催しました。

昨年に引き続き2回目となります。

 

テーマは 『家を建てる前に考えておきたい大切な事 〜消費税が上がる前に〜 』

参加者は30人で年齢層は20代後半から70代まで幅広く、ご夫婦、親子、お一人での参加も多数おられました。

30代のお子様連れの方には「保育サービス」をご利用頂き、安心してご参加頂きました。

 

住宅計画セミナーは2部構成で、初めにFPのキムラミキさんの講演です。

題目は【家を建てるをギャンブルにしないための住宅計画】 まず消費税が来年4月から上がるので、そのリスクについて説明されます。

 

「消費税が5%から8%、10%へと上がり金銭的にとても気になるのですが、こういう時こそじっくり住宅計画を立ててから家の購入を考えましょう」

「増税後も住宅取得減税や木材エコポイント等様々な助成があるので動向をしっかり見据えてから考えましょう」

「住宅ローンの固定金利、当初固定金利、変動金利を理解しないでローンを組んでいる人が4割います。 最初の金利が安いからと言って安心していると、金利の上昇等で家を手放さすようになってしまいます」

・・・わかりやすく丁寧に説明されています。

 

若いころマンション販売の経験もあるキムラミキさんは、「住宅ローン破綻」 を目の当たりに見ているので 住宅計画の必要性を身を思って知っておられます。

最後に 「家を建てるのがゴールではなく、建てた後、子どもの教育費や介護に係る費用を 考慮しなければなりません。家族が楽しく暮らし続けるためには、最初の住宅計画が大切なのです」と 力説されていました。

 

こざさ建設社長 小笹浩一の題目は

【 家を建てる前に考えなければならない事 〜長持ちする家・快適な家・安全な家〜 】

 

「最近の住宅会社の家づくりは差が無くなっています」という話から始まりました。

 

「どこの住宅メーカーも太陽光発電や蓄電池等のスマートハウスを全面に出して販売していますが、 それって家づくりの一番大切なことでしょうか?」

 

「人はまず安全を求め、安全が確保されれば健康を求め、健康だからこそ快適を求めています。 この順番を考えて家づくりを考えていかなければなりません」

 

「建物強度のみを追求するのでなく、内部結露を始めとする湿気の事、温度差からくるヒートショックの事、 地震や自然災害で被害を受けたあとの修理等様々な事に対応するには “バランスの良い家づくり” をしなければなりません」

 

「家づくりはその地方の文化なのです。鳥取県には昔から鳥取県に住まう大工の棟梁が地元の木を使い その地域に住む人に家を建て、修繕等があればその棟梁が修理をして地域の方と “繋がり” を深めてきました。 現在はその “繋がり” と “伝統技術” を私達工務店が新しい技術と融和して 『バランス』 よく家をつくっています」

との言葉で講演を終わりました。

 

2時間30分のセミナーでしたが、皆さん真剣に耳を傾けて聞いて頂きました。

講演後にたくさんの質問を頂きました。

 

「これから住宅購入を考えていて実際に住宅計画してみたいのですがどうしたらよいのですか?」

「土地や建物の資産運用の相談もできますか?」

「リフォームで外張断熱工事はできますか・・・?」

※家づくりは「住宅計画を始める事の大切さ」を理解する事から始まります。

これからもファイナンンシャルプランナーのキムラミキさんと共同で 「住宅計画」 を広めていきます。

 

株式会社こざさ建設

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