◆ 真夏の 「とっとり地中熱の家」 構造見学会 in 河崎 ≪レポート≫

 

「米子市の最高気温 35℃、今年の最高気温が予想されます」

…朝のテレビの天気予報を見て見学会場に向かいました。

 

やっぱり天気予報通り暑くなり、朝9時過ぎには気温30℃を超えてしまいました。

「今日はお客様、見学に来られるかな〜」 と不安になりながらエアコンを付け、お客様を待ちしました。

 

10時過ぎに30代のお客様が来られました。

『地中熱の家が見たくて…』 と、お客様。

そして

『木のいい香りがしますね』

『鳥取県産材の杉と檜の匂いですよ』 と説明すると、ニコッとされました。

 

まず建物の基本である 「完全外張・通気工法」 の説明をして、次に基礎下に “地中熱” が自然に発生する原理を説明すると、

『地下に穴を掘って、そこから地中熱を取り出すのではないですか?』と、質問されました。

 

『地中に穴を掘り、そこから直接 “地中熱” を取得する仕方は、私も知っています。弊社の “地中熱” 取得は、穴を掘り直接取得するのでなく、「土の断熱性・伝道性」 を利用し、床下の基礎下に自然に発生させます。穴を掘る金額の1/4程度で出来、後々のメンテナンスの必要も無いので、私はこちらをお勧めします』

 

なかなか “地中熱” をご理解いただくのは難しいのですが、実際に住んでおられる“地中熱の家”の温湿度データを基に説明していくと、少しずつご理解いただけました。

 

『23℃〜25℃の地中熱を夏の冷房に、14℃〜16℃の地中熱を冬の暖房に使います。快適性を求める方には物足りない温度でしょうが、その足りない部分をエアコンや服の重ね着等で賄う … それが自然エネルギー活用なんです』 と来場された方にお話しました。

ご理解頂き、共感いただいたお客様、物足りないといわれるお客様様々でした。

 

一日限りの構造見学会で、来場者は8組でしたが通常の見学会では説明できない「家づくりのポイント」を話すことができ、私自身はとても有意義な見学会でした。

 

暑い中、ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。

 

小笹 浩一

 

 

 

 

 

 

 

株式会社こざさ建設

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